CD-R焼きマシン
構成変更に伴って消滅したため、今後このページは更新しませんが、
記録として残したままにしておきます。(03/09/03)
02/09/2003 終わりか?
サブマシンにDVDマルチドライブを載せたのを機に、このマシンのCD-RWが
調子悪いので、CD書きもサブマシンで行うことにした。
よって御役御免。
12/08/2002 不調
最近、CD-RWドライブの調子が悪い。 ベリファイ・コンペアにほとんど失敗する。
どうも、書き込みは正常だが、読む時にエラーが出ているような感じだが?
書き込みしかできないCDライター(読み込み不可)と化したのか?(笑)
11/10/2002 SCSIカード
IOI 9200UWから、MylexのFlashPoint LWに変更。 前者はまず、あまりにも
起動が遅い。 また、現在使用中のSCSIドライブDDRSが、CD書き込みの際の
テンポラリファイル作成時などにかなり遅く感じられるので、RAIDで速くしたい、
というのもある。 2年半くらい放置していたので動作状況も不明(笑)で、
使い方もすっかり忘れていたが、あちこちWEB上で調べ回り、BIOSを不評の
2.02Oから2.02Lに戻し、DDRSのキャッシュセグメントを調整して6から3に変更した。
昔、(当時から)最新版の2.02Oが不調で、RAID0でもあまり速くなかったのが
使用時の最後の記憶なのだが、その昔の記憶が間違いであるかのように
容易に動作した。 しかもパフォーマンスも倍近くになっている。 OSの起動も
ずいぶんと速くなり、またファイル等のコピーも速くなっており、今回は大満足の
結果となった。
12/22/2001 サウンドカード
AWE64(ISA)から、C-MediaのCMI8738カード(PCI)に変更。
ベンチなどやると、多少は負荷が減ったような。
12/09/2001 なかなか
前回に続きK6だが、PC100メモリがまわってきたので、上限を探ってみた。
100*3=300は問題なし。 105*3=315も問題なし。 まずここまで確認してから
ビデオカードをPWR128A(RIVA128)からSavage3Dに替えた。
110*3に設定して起動すると、BIOS表示は336MHz表示。 ASUSのBIOSは
細かく正しくクロック表示するのだが、これはイレギュラーなクロック設定で
動作させているので間違い表示かな?と思ったのだが、WCPUID他の
クロック測定ソフトでは全て336MHzと表示。 試しに110*2.5(=275のはず)に
設定すると、280MHz表示。 280/2.5=112なので、どうやら説明書には110MHzと
書かれているが112MHzであるようだ。 PLLの仕様を詳しく調べれば確証がとれるが、
そこまでする気力がないので、これにて112MHzと認定。
さて、112*3=336MHzで正常動作する。 電圧は2.3V。 ここで、PCI/AGPクロックが
気になるので、倍率を変えて100*3.5=350にする。 Windowsは起動したが、
3D関係を動かすと勝手にデスクトップに戻ってくる。 コア電圧を2.4Vにして再挑戦。
今度は問題ないようだ。 105*3.5=367にすると、BIOS画面が出てこない。
再度倍率を下げて115*3=345MHz(2.3V)に挑戦。 問題ないように見えたが、
しばらく使っていると3D関係が固まる様子。 AGPクロックが結構上がっているので、
先程の112*3=336MHz(2.3V/AGP74/PCI37)に戻す。 ここに落ち着いた。
ビデオカードのAOpen PA70の標準動作クロックは90MHzだが、S3 Tweakで
オーバークロック、100MHzを超えたあたりから動作が良くなってくる。 結局110MHzに
設定、問題ないようである。
あのK6が、266のものが336で動作しているのだから、今回は大満足である。
ベースクロックでクロックを上げているので、全体的なパフォーマンスの上昇もあり、
スペック以上に結構いい感じである。
今回、ひとつ判ったのは、K6の場合、やみくもに電圧を上げても効果がないと
いうことである。 IntelCPUの場合は、電圧を上げていくだけで限界が上がることが
ほとんどだが、K6の場合は逆で、むしろ下げた方が良い場合もあるようだ。
11/17/2001 鶏肋参上
K6を入手。 2や3ではなく、ただのK6。 電圧が2.2Vで3D Now!など無しの
ただのMMXしかなく、倍率はBF2をいじらないと駄目という、K6の系統で最も役立たず
だと思われる266MHz。 古いマザーにも新しいマザーにもやさしくないと言える。
さて、早速つけてみるも、いきなりミスを犯して冷える。 MMX Pentium(75*3.5)の
2.9Vのままスイッチを入れてしまう。(以前、無謀にもK6-3をXa16に直差し(3.3V)して
K6-3を破壊したことがある T-T) もちろん何も映らず、早速破壊したか?と思って
調べてみると、原因はビデオカードを外していたせいのようである。(笑) CPUは無事。
300MHz=75*4から調べてみるが、300は問題なし。 333MHz=83*4はWin起動中に
止まるので電圧を上げていく。 2.4VでWindowsは起動するようになるが、安定動作せず。
2.6Vまでやってみたが、安定しているとは言い難いので、333は諦めることにした。
なお、P5A-B(AladdinV)なのでFSB83MHz時はMEM83MHz/PCI33MHzである。
300MHz動作のK6だが、GHz時代の今となってははっきり言って遅い。
通常のGUIにすらもたつきを感じる。 さすがに現在のPCと同等の快適さは得られない
ようである。 当時はRIVA128のGUIも速いと思ったものだが、RIVA128も今となっては
かなり遅い。 最低でもK6-2/400+TNT以降であろうか。
10/07/2001 構成変更
CD-R専用としては明らかにオーバースペックだと思われることもあり、
Socket7機に戻した。 HDD、SCSIカード、CD-Rドライブ以外を交換。
07/08/2001 クロックアップ2
117(PCI30)*4.5=526MHz。 UltraWideSCSIがPCIクロックが高いと正常動作しないので
PCIクロックは低めにした。 実際117(PCI39)*4.5=526MHzでは起動中に停止した。
今のところ問題はないようだ。
06/24/2001 クロックアップ
サブマシンのお下がりのPentiumIII-450を装着。 ついでにPC133メモリも付けた。
これで約2年前のメインマシンとほぼ同じ構成になった。
05/21/2001 クロックダウン
MPEG2->MPEG1変換作業中に死ぬので、クロックを75*4.5=337MHzに大幅ダウン。
あと先日購入したCD-RWドライブを搭載。 やはり前の4倍速よりもはるかに速い。
03/13/2001 構成変更
マザーボードがMS-6163、ケースがデスクトップに変更。 他はほぼ前と同じ。
450MHz。
01/07/2001 元の
以前のように、Celeron300AMHzからCeleron300MHzに変更。
セロテープを全部はがし、綺麗に張り直したところ、きっちりCPUを挿しても
正常動作するようになった。 どうもB119のテープが剥げて、A119も接触不良に
なっていたようだ。
10/01/2000 巻き添え
CPUの挿し方がまっすぐすぎて、起動しなくなることがある。 壊れたかと思わせるので、
心臓に悪い。(サブマシンのページ参照) まさに昔のファミコンのカセットそのままである。
06/28/2000 キャッシュ付き
Celeron-300 から Celeron-300A に変更。 450MHz=100*4.5で快適に動作中。
と、少し前にメイン機のHDD交換をして、その時にUltraWideのHDDが余りになったので
この機械に載せた。 4.5GB+4.5GB+2.1GB。 もちろん、RAIDとか無駄なことはしていない。
03/01/2000 ケース変更
代々486のPS/Vのケースに入れていたが、ネジで固定もしておらず不安定なので、
普通のミドルタワーケースに入れ替えた。 でも、相変わらずAT仕様。
中身は以前と全く同じ。 たまにCD-Rを焼くが、特に問題はない。
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