CD-R焼きマシン バックナンバー 99/01-12
08/09/99 再度ビデオカード変更
ビデオカードチェックではずしたついでに、サブマシンのPWR128AGTVと交換。
これで少しは身分相応か。
06/14/99 ビデオカード
メインマシンのお下がりを装着。
たかがCD-Rを作成するマシンに、450MHzのCPUとSPECTRA3200が載っている。
いいのか、これで。
06/10/99 Slot1化
Celeronのお下がりを受けて、ASUS P2B-Bをマザーに変えて構成変更。
メモリは某所の1000円の32MB SDRAMを3個付けて96MB。
マザーは小柄(AT/正方形)ながら、AGP*1 PCI*2 PCI/ISA*1 ISA*1と
十分に拡張できる。 しかもクロックをかなりの組み合わせに設定できる。
05/07/99 K6-2
やってしまいました。 K6-2を買ってしまいました。新コアの300MHz。
66*6=400で動作中。 あとSCSIカードはXa16がらみで構成変更のために
9200UWに戻した。
04/10/99 SCSIカード元に戻す
やはり9200DUWは起動が遅いのでDC-390Uに戻す。
アティカスでWide->Narrowの変換端子を購入したので、それを介してUltraWideの
DCAS-34430Wを接続した。 今のところ快調、不具合がなければこのまま使う予定。
02/27/99 SCSIカード交換
メインマシンのIOI-9200DUWをこちらに移す。
HDDはIDEを全部はずして、総SCSI化した(といっても2個だが)。
このSCSIカードは起動が遅くなるのであまり使いたくないが、
UltraWide機器を繋ぐためには仕方がない。
02/16/99 ビデオカード交換
烏龍茶に続き、このマシンにもJazzのBlitz2200を載せてみた(2つ購入したため)。
製品に標準添付のCD-ROMのドライバが最も安定していて、WEBから持ってきた物は
いずれも不調。 烏龍茶と違い、Win95+添付CD-ROMドライバだと安定しているので、
こちらのマシンはBlitz2200を使うことにした。
速度はRIVA128よりやや遅いくらいで、\980で買った割には、案外速い。(笑)