謎のマシン OLT
03/09/2003 久々に、死亡
「動かなくなった」とのことで、調べてみるとマザーが死んでいる様子。
そのまま動かそうとして、ついでに電源も死んだらしい。
手元で暇なのが元CD-R機しかないので、これにHDD他を載せ替えた。
2年前に戻った、とも言えなくはないが。(笑)
05/20/2001 拡張
HDDを3.2GBから30GBに、調子の悪いCD-ROMを外してDVD-ROMドライブを
載せた。 オーバークロック歴が長くなってきたせいか、若干不安定さを
感じさせる気がするが?
03/13/2001 いつだったか?
2月の初め頃、ビデオカードをTNT2M64に戻した。
01/07/2001 本格的に
以前からP2BとCele300が余っていたので、これを生かすことに。
安い新ケースを購入、Cele300AをCDR機から外して300と交換、
関係ないがビデオカードもSavage3D(もう一個の動く方)に替えた。
取りあえず、無難な線を行っているようだが?
06/01/2000 再度、さらばOLT(のはず)
兄が仕事で(ワープロ用、しかも職場で)使うらしいので、それらしくした。
その為、400MHz=66*6。 何せ、メモリは例のPC66 32MBが3つである。
しかし、ワープロごときにK6-III+TNT2M64はちょっともったいないか。
どう見てもゲーム用の組み合わせだが。(笑)
03/20/2000 CPU&念願のビデオカード変更
それでもあまりにのろくて、ろくにゲームもできないので、
CPUとビデオカードを新規に調達した。 AMD K6-III/400MHzと
Creative GraphicBlaster RIVA TNT2M64 (AGP/16MB)である。
\8,700程度だったので、まあ希望通りのビデオカードを購入できた。
今更TNT2(しかもM64)という気もしないでもないが、自分が使う程度の
作業には十分間に合う上に、相手もK6-IIIだし、このクラスで十分である。
TNT2M64といっても、速度面でTNT2に大きく劣るわけではなく、
ほぼ同じである(と感じる)。 規定クロックでは コア125MHz、メモリ143MHz
となっているが、コア160MHz、メモリ155MHzまで確実に安定動作するので
実際に素のTNT2と同じくらいではないかと思うのだが。
少し表示がぼやけたところが相変わらずnVIDIAで安物の宿命だが、
モニタもショボい奴なので特に気にはならない。 VESA関係も問題なし。
Savageと比べて一番良いのは、止まらないことである。(笑)
一方のK6-IIIだが、これもまあこんなもんかなと言うところ。
電圧を上げれば(2.8V程度、定格2.4V)、100*4.5=450MHzでも
安定動作するがあまりにも熱そうなので(摂氏50度超)、
95*4.5=427MHz動作(2.5V)させている。一時期話題になった
Stepping8のK6-2が容易に400MHz動作するのに比べたら
屁みたいなものだが、L2キャッシュがCPU内蔵であることを
考えたらこんなものであろう。
恐らく、これが自分にとって最後のSocket7CPUになるだろう。
03/15/2000 CPU変更
やたら不安定なので、CPUを手持ちのMMX Pentiumに換えてみる。
結果、95*3=285MHzで安定動作するようにり、ずいぶんきびきびと
動くようになった。
できれば、SparkleのSavage3Dを他のカードに換えたい。
こいつのせいで、3D関係が止まりまくるため。 どうもVGA BIOSの
不具合のようだが、Sparkleのは書き換えられない。
あと、ソフトモデムは表示通信速度より、実際の速度がかなり遅いので
外付けの33600bpsのものに換えた。 ISAの56kflex/V90モデムも欲しい。
HDDも欲しい。(笑) 全部で3.2GBでは少なすぎる。
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