謎のマシン OLT バックナンバー 99/07-12

11/01/99 さらばOLT
  マシンがいくつもあっても仕方がないので、姉の家にあげました。
  姉がソリティア、兄がマインスイーパに使っている模様。

09/03/99 CPU、HDD変更
  他機の構成変更に伴い、HDDを2.1GBから3.2BGに変更。
 CPUもC6-2に変更。 なんとか250MHzで動く。

08/19/99 あれ・・
  CPUがmP6だと、FDDが全く読めないことに気付いたので、
 Pentium166MHzに変更。

08/16/99 CPU変更
  K6-2をBrahmerに譲ったので、
 CPUを手持ちのRISE mP6-266 (200MHz=100*2)に変更。 遅い。

08/09/99 クロック
  少し不安定なので、クロックを100*4から95*4(=380)に落としてみた。

07/23/99 結局
  当初DVD再生機として使おうと思っていたが、地元に戻ってから
 家族にあげることにした。 DVD-ROMをCD-ROMドライブに、LANカードを
 DECからRealtekに変更。 HDDも2GBに変更した。
 あと、変なPCIのソフトモデムだが、ドライバを更新したら40,000bpsで
 繋がるようになった。 というか40,000bpsでしか繋がらない。(笑)

07/16/99 また・・
  56kモデム、DVD-ROMドライブ、LANカードを追加。
 GVCのPCI56kモデム、これは何とソフトウェアモデム。 かなり怪しい。
 途中の電話線が長いせいもあるが、未だに32,000bps以上で繋がったことがない。
 大体通常は28,000bps。 ソフトモデムの中でもかなり怪しいPCtelとかいう
 メーカーのチップ搭載。
 DVD-ROMは、手持ちのCD-ROMが4倍の物しかなかったので、CD-ROM代わりに
 導入。 Savage3DがDVD再生支援(動き保証)を持っているので、それに期待した
 せいもあるが、結果から言うとSavage3Dの再生支援を使って再生させると
 必ず途中で停止する。 駄目。 DVD-ROMドライブは東芝の物。
 LAMカードは、なんかよく知らんがDEC21143のカードが挿さっている。(笑)
 と言うわけで、ものすごいマシンになっている。

07/07/99 用途不明のまま完成
  400MHzで動くK6-2/300が余っていた事、32MB SDRAMが\1,000だった事、
 Savage3Dを使ってみたかった事の3つの大きな(?)理由から
 完成してしまった。
 普通にATXにしても良かったが、使う目的からしてすでにかなり怪しいので、
 小柄になるATのマザーにしてみた。 AsusのP5A-B。 但し標準ではブラケットが
 付属しないためにUSBが使えない。
 HDDは、これまたよくわからんうちに買ってしまったIBMのDTTA-351010
 全く音がしない。 このマシンは電源もかなり静かなので、昼間だと動いているのかどうか
 判別が出来ない程である。
 サウンドカードは、当初余っていたCMI8338のPCIの物を付けるはずだったが、
 AladdinVと相性があるようで、音が鳴った瞬間に青画面になって使い物にならないので
 YMF724のSP-401Fを調達してきた。
 Savage3Dだが、巷で言われているほど悪くない。 値段を考慮すれば、これはかなり良い。
 VESA2周りはS3だけに完璧。 ただ、S3系一連の特徴か色数が増える(特にフルカラー) と
 速度がかなり落ちる模様。 私はハイカラー(16bit)で使うので特に問題はないが。
 発色は良好で、映りも悪くない。 3D Rage Proとかと同じくらい。


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