日記ではないがdiaryという名のページ (更新: 2005/07/03)
記憶と言った方が適当かも? 思い出しながら書きますので。(笑)
2005/07/03
最後に更新したのはいつだっけな?(笑)
4月末にメイン環境をWindowsXP SP2に変更。 と同時にHyperThreadをONにした。
Windows2000に比べ、起動時間が格段に速い。
最近は、安いノートPCをちょこちょことみている。 MMX-Pentiumクラスなら、
\1,000以下で入手できることもある。 ACアダプタが付属しないことがほとんどなので、
別口で探さなければならないのだが。 まぁ、今更何に使うのかと言えばそれまでだが、
PC-9821系なんかは結構いいかも。 何せノートPCなら場所も取らないし。
取りあえず、PC-98x1はDOSが使えないと話にならない。 エロゲーなしでも。
あまりに久々で、不覚にもUMBで死にまくった私。(笑)
あと、4つしか区画をアクティブにできないとか。 98のWin2000を初めて見て感動。(ぉ
2004/11/14
前回以降分をまとめて。
・I・Oデータ GV-BCTV3/PCI \1,980
・LifeView Prime33 \680
・Celeron566 \800 -> 1.90Vで850MHz安定動作。 だが、熱い。
・Quantum Fireball CR6.4A \380 -> 正常動作。
・Quantum Fireball CX6.4A \380 -> 動作せず。
・自作機ジャンク ( Celeron566/ TYAN S1854/ SD-RAM 64+32+32/ 10GB HDD/ FDD/
CD-ROM / PWR128A/ ESS1868/ 3C900 / ミニタワーATXケース250W ) \2,500
-> マザボor電源が不調とのことだったが、動作が不安定ということはない。
ただ、マザーボードがFSB100以上で起動しない。 CPUは1.70Vで850MHz動作。
・玄人志向 ATA133RAIDPCI \1,680
・ロアス PS/2キーボード+PS/2マウス \680
・AOpen CRW5224 \480
・FIC AB-601 \580 -> 動作せず。 よく見たらコンデンサがもっこりで一部サビ吹き。
2004/10
最近書いてなかったので、まとめて。
・コンパック Slot1/440BXマザー Deskpro EP/SB Series用? \300
-> 定格動作のみ(B21マスクは無視される)、FDDを認識せず。 他は正常。
・P2B-VM + Savage4 + ALS4000 + DC-390U + Celeron500 セット \980
-> P2B-VMは1.80V以下に非対応。 OnBoardサウンドにノイズが乗る。
・P5A-B + Permedia2 + VT6102/LAN + AHA-2940W + K6-2/400 セット \980
-> I/O電圧が常時4.0V表示。 Win98/2K動作確認済だが危ないので使えない。
・Quantum Fireball SE4.3A \580 ・Quantum Fireball ST4.3A \580
・IBM DCAS-34330 SCSI \580
・Quantum Fireball SE6.4A \380 ・Quantum Fireball SE4.3A \280 x2
-> 全てジャンクだが、特に異音も無く、wipeで全消し後 正常動作。
・S3 Trio3D/X2 AGP \200
-> 何故かIRQが割り当てられない。 動作はかなり遅い。
・Diamond ViperV330 RIVA128/PCI w/TVout \300
・Celeron566 (Coppermine) \1280
-> 2.0Vでも850MHz安定動作は無理。 1.3Vで566MHz動作は可。
・PowerLeap PL-iP4 \980
-> 845G/Astep等でHTを有効にするゲタの一種。
・ミドルタワーケース \400
・Fortis 1x DVD-R 10枚入スピンドル \380/\390 @ドスパラ/じゃんぱら 10個位
など。
2004/08/01
1時間ほど時間があったので、Pen2のヒートシンク探しもあるので博多方面へ行く。
あぷあぷは特になし、じゃんぱら空港店でメイン機のケース似のフルタワーケース
一式ジャンクを発見、ざっとみた感じでは中にSlot1のDualマザー+CPUが入っている。
\700なので、即ゲット。
帰ってから見てみると、440FXチップセットの Tyan S1686D であった。 CPUは
KlamathのPentiumII 266MHzが2発。 SIMMソケット(x8)には50nsとシールの貼られた
ECCのEDO SIMMが2枚(32MB*2=64MB)。 PCIにはPlanexの21140搭載LANカードが、
ISAには「SoundBlaster16 SCSI-2」が挿してあった。 ビデオカードは無し。
ケースは、
型式不明ながらも、メイン機に最初搭載されていたテクノバードの電源が載っていた
ので、やはり兄弟にあたるケースのようだ。
ビデオカードを載せて通電してみると、最初起動しなかったが、ジャンパをいじって
いくうちに起動した。 やはり PentiumII 266MHz x2 である。 メモリはPC-9821Xa16用に
見つけておいたEDO/FPMメモリを全て(ECC/32MB*2+FPM/32MB*4)追加したところ、
全て認識して256MBで動作した。
適当にドライブを載せてWin2000をインストールしてみたが、どうもDual状態だとAPMが
うまく動作出来ないようで、途中でリセットしてしまう。 そのため、APMを無効にしたところ、
正常にインストール出来、また動作も問題ない。 インストール後にAPMを有効にすると、
またリセットしまくって起動出来ないので、やはりこのマザーボードはDual動作時には
Win2000ではAPMを無効にしなければならないようだ。 APM無効だと、電源を手動で
切断する必要があるが。
オーバークロックで300MHz動作も可能だが、266MHz時でも結構熱いがなおさら
熱くなる。 排熱を処理しきれば問題ないだろうが、消費電力(60W強?)を考えると
今となっては無駄以外の何物でもないと思われる。 まぁ、\700のおまけとしては上等か。
あと、一ヶ月ほど前のチップの焼けたFBlct軍団がまだじゃんぱらで売っていたようだが、
誰かクレームをつけたようではっきりと「動作しない」と注意書きがしてあった。
最初から「保証がありません」ではなく「動かんよ」って書けよ。 わかってるくせに。
2004/07/25
アプ久留米のジャンク市へ。 店舗下の日陰の駐車場にも関わらず、異様に暑い。(笑)
・K6らしきCPU(隅に26351刻印)+ヒートシンク/ファン *凄いピン曲がり有* \100
-> K6-2 550MHz 完動品
・K6らしきCPU(隅に26351刻印)+ヒートシンク/ファン *凄いピン曲がり有*
\100
-> K6-2 350MHz 完動品
・PentiumIII 500MHz SECC2+超巨大ヒートシンク \50
-> 完動品 Katmai
・Pentium II 233MHz SECC+AAVIDヒートシンク/ファン \50
-> 完動品 Klamath
・Celeron 466MHz PPGA+ヒートシンク/ファン *凄いピン曲がり有* \50
-> 完動品 Mendocino GatewayのRC440マザーで動作
・Celeron 300AMHz SEPP+ヒートシンク/ファン \50
-> 完動品 Mendocino GatewayのRC440マザーで450MHz動作
・ETEQ AGP有 多分Super7マザー \100
-> SOYO SY-5EMA+ (MVP3) 完動品
・QuantumFBlct10 10GB HDD \100
-> 不良品 (-_-) チップ焼けてないけど動作せず
・QuantumFBlct10 10GB HDD \100
-> 不良品 (-_-) (-_-) 2個目だよヲイ やはりチップ焼けてないけど動作せず
・i82559 PCI LANカード \150
-> Intel PRO/100+ Management Adapter 動作するがマザーに依り相性有?
・Adaptecの2940UWっぽいUltraWideSCSIカード \100
-> Adaptec AHA-2944UW SCSI BIOS動作、HVDで普通のSCSIと互換性無し
(-_-)
と、こんなところだが、今回はかなり収穫があったと思う。個人的には、K6-2 550MHz。
動かしてみて、結構遅くてガッカリしたのは秘密。(笑) やはり、300A最強か。
2004/06/26
早速博多方面へ。 アプライドでDVR-106が約\10K、107が約\11Kというところ。
空港じゃんぱらでQuantum FBlct8.4GBを2個買うも、例のチップが燃えた残骸で
動かずトホホ。 あぷあぷへ行くが、特に無いので後回し。
博多駅方面、博多じゃんぱらで中古の箱入りDVR-106(MADE IN JAPAN)が\7,980
だが、\2K差を考えると取りあえずパスしてドスパラへ。 106、107ともにアプライドと
ほぼ同じ値段であるのを確認してヨドバシへ初めて行ってみる。 今回はGigabitハブの
LSW-GT-5NSを購入する目的があった(当時ここしか売っていない)。 やはり
売っていたので購入。 しかし、人が多くてわかりにくい店である。 うるさいし。
DVD-Rドライブはめぼしい物は無く、あまり安くないように感じた。
帰りにドスパラでDVR-106Dを購入。 TWOTOPでジャンクのケーブルを2つ購入。
あぷあぷで先日購入したPentium2用のヒートシンクを探すが、ヒートシンクのみは
無いので、AAVIDのヒートシンクのついたP2-266(ジャンク)を購入。 あとFDDが
足りないのでひとつ購入。
さて、LF-D521JDを他のマシンに載せてみると、いつも通りトレイが開くではないか。
まぁ、Pioneerのドライブが増えたということで良しと。
2004/06/25
なんと!!! 突如LF-D521JDが動作しなくなる。
読み込み中にエラーが発生、通電はしているものの、トレイが出てこない。
さらに認識していない。 電源を落としてやり直してみるも、同じ症状。
アクセスランプは普通通り点灯するものの、トレイが開閉しない。
というわけで、新たにDVD-Rドライブを探さねばならなくなった。 とほほ。
2004/06/07
昨日のジャンク、SIMMは未確認ながら、WesternDigitalのHDD以外は全て動作した。
2004/06/06
アプ久留米のジャンク市へ行くが、めぼしい物はないので博多方面へ移動。
あぷあぷで9821用SIMMを4つ、PC用を2つ、Gateway GP6-350の抜け殻
(CPU、M/B、ケースおよび電源)を購入。 じゃんぱらでPCIのBansheeと
1GBのHDD(WD製、結果は不動)を購入。 一回りして夕方再度久留米へ。
外付けSCSIケースとPentium2-400MHz、6GBのHDD(Quantum製、完動)と
ケーブル類を購入。
2004/04/25
Daemon Toolsのv3.46をインストールしてみる。 既に3.44でトラブルに遭遇済だが、
今回の3.46では
「Fixed some problems with DVD-RAM devices on Windows NT/2000/XP」
とある。 すなわち、DVD-RAM搭載機でのみ記録される、謎のデバイスエラーが
表示されなくなったのである。 実際、イベントログにエラーが残らなくなっている。
・・が、しかし。 三國志8をプレイしてみると、降雪と洪水のメイン画面の描画が非常に
遅い。 最初、nVidiaのDetonator/Forcewareのせいかと疑ったが、サブマシンにて
以前のメイン環境と同じGeForce2MX400+Detonator30.82でも遅くなるのを確認。
アナログオーディオの設定をいじっても効果なし。 最後の手段でDaemonTools3.46を
アンストール、3.33を入れてみると・・全く問題なし。 この時点での最新版と思われる
Forceware56.72でも、普通に動作している。 というより、むしろ新しいForcewareのほうが
リフレッシュレート問題が解決できるので、こちらの方が良いということに後から気づいた。
というわけで、またもDaemonの最新版はトラブっておりましたとさ。
2004/04/18
CDをコピーしようとすると、突如ブルースクリーンが。 他にも、何かの拍子に青画面に
なったり、動きが遅くなったり。 電源死亡の予兆?と思いつつも、様子を見てみる。
とある青画面の時に、よく見ると「WIN32K.SYSが原因」で「最近入れたドライバを確かめろ」
とある。 WIN32K.SYSとは何ぞや?とCドライブを検索すると、system32フォルダの他に
$NtUninstallKB835732$フォルダにもある。 もしや?発表されたばかりの修正パッチ
KB835732をアンストールしてみる。 ・・・今までのトラブルが嘘のように消えた。
数日後、Win2000でのKB835732のトラブルが多数報告されていることを知る。
2004/04/17
サブマシンからはずしたCUSL2で遊んでいたのだが、とうとうあの富士通MBP3021ATが
逝ってしまわれた。 POST表示で認識はするものの、こいつが繋げてあるだけで、
それより先には進まない。 HDDがカコンカコン言わずに死んだのは、これが初めて。
2004/04/15
メイン機の構成変更を受け、サブマシンSubの構成変更を行った。
具体的には、CPU、マザーボード、ビデオカードの変更。 ビデオカードは元々のGeForce2の
ほうが高速だが、GeForce2MX400のほうが低発熱なので、こちらにした。 あと、メイン機が
オンボードGigabitLANなので、GreenHouse GH-ELG32B(Broadcom BCM5705)を追加。
ストレートケーブルでGigabit同士を繋いで、メインとサブだけではあるが、Gigabitイーサの
できあがり。 PCIバス帯域やHDD転送速度の制約を受けるが、実測で概ね今までの3倍の
20-30MB/s程度は出ている。 Gigabitとは別に、100BASE-TXのハブを介してのLAN接続も
あるのだが、Gigabit側を優先にしているにもかかわらず、100M LANのほうで探したりするので
サブマシンのオンボードLAN Intel Pro/100VEを無効にした。
2004/04/14
久々に、メイン機Midoriの構成変更。 一気にCPU、マザーボード、ついでにビデオカードを更新。
CPUにはPentium4 3.0GHz(Northwood)、マザーはGIGABYTEのGA-8IPE1000 Pro2(i865PE)、
ビデオカードは中古のELSA GLADIAC FX534(GeForceFX5200)。 あとマザーがDualChannel
対応なので、手持ちのPC2700とDualChannelで動けば、と淡い期待(PC2700はSEITEC..)を
抱きつつPC3200/512MBのメモリをひとつ購入。
ところで、メイン機の電源は5年前に購入した98年産のSeventeamのST-301HR
(300W)で、
もちろんP4電源端子(田コネクタ)など無い。 HDD2台にDVD-RAM、CDが2台と、電源容量的に
新マシンに電源が耐え得るのかどうか、非常に怪しい。 DualChannelメモリの点も考慮すると、
今回はかなりビミョーな買い物である。
さて、実際組んでみると、まるで問題なく動作する。 それもDualChannelで動作(PC2700メモリに
あわせて333MHz設定)。HyperThreadingを有効にしてWin2000をインストールしてみたが、
話に聞くようにどうもうまく機能していないようだ。 全体的にギクシャクしており、OSの起動も遅い。
HyperThreadingを無効にしてシングルプロセッサとしてWin2000をインストールすると、やはり
快適である。 無論、前のCeleron-2GHzの時よりもきびきびしている。 ひとつ気になったのは、
予想通り発熱が半端ではないこと。 今までの「勝手に改造静音ファン」では、温度が平気で
60度を超えてくる。 それもアイドル時、で。 ケース内の温度もかなり熱いようなので、このままでは
他の機器を壊すことになるので、後日 自作の排気管から直接ケース外に排熱出来るようにした。
さらに、CPUの駆動電圧を1.525Vから1.300Vに下げてみたところ、安定動作しているようなので
消費電力も発熱も減って一挙両得というところ。 前のCeleron-2GHz時よりも涼しいはずである。
これで、電源の負担も減るはずだ。
使っていくうちにわかったのだが、特定の時にマザーボードのコイル状の物体付近から、
キュルキュルと変な音がすることがわかった。 電源を変えても異音がするので、マザーボードの
仕様なのだろう。 結構気になる音なので、出来れば解決したいのだが。
2004/01/16
突然、Midoriが起動しなくなる。 青画面にて KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED だそうだ。
ビデオカードのシャドウRAMがどうのとか追記されていたが、思い当たる節はないので、
他の原因を考える。 最近やったのは仮想CD Daemon-toolの更新のみ。 早速アンストールと
思うも、まず起動しない。(笑) セーフモードで起動してアンスト・・・、Windows
Installerサービスが
起動しない(できない)ためアンインストール出来ない。(ぉぃ 何度やっても同じ。
普通に起動しないと消せないので、今度はトラブルメーカーの他方の雄(笑)、SCSIカードを抜き
いつも通り起動。 青画面は出ない。Win2000起動後、Daemonをアンストール。 ただ、Daemon無し
では不便なので、古いバージョン3.29を入れておいた(今回トラブったのは3.44。以前は3.33)。
Symbios系のSCSIカードはWin2000ではトラブル続きだったので、これを機会に余っている
Adaptec AHA-2930Uに変更。 「ドライブのプロパティ」を表示する際に、CDドライブのバタバタ音が
しなくなった(たぶんSCSIデバイスをスキャンするときの音)。 さらに、OSインストール時の
infアップデートもうまく行くといいのだが。 これは次の再インストールまでわからない。
2004/01/10
先日、100円ショップのダイソーではんだごてを買った。 無論、ヘタクソなのだが、目的は
VersaProのCPU倍率を変更するためである。 壊れたHDDを実験台に練習し、実際やってみたが
結果は上々。 ちゃんと200MHzで動作するようになった。 安定度も問題なさそうだ。
2004/01/04
OLTが起動しないとのこと。 調べてみると、Windows2000のシステムファイルが壊れており
修復しろと表示される。 他のPCにつないでみると、起動時にスキャンディスクが走り、
起動後確認するとつい先程のタイムスタンプのFOUND.004フォルダを発見。 しかも中身が
かなり多い。 どうやら、正規の終了手順を踏まずに電源断を繰り返したらしい。
さて、環境を維持したまま復帰させたいので、他のPCにCドライブ分を丸ごとバックアップし、
修復インストールを行うことにした。 この辺を参考に。 ところが、どのバージョンのWin2000で
インストールしたかを覚えていなかった。(笑) 時期的に、SP3適用済CDでインストールしたと
推測されるので、SP3適用済CDで起動後、Rキーで修復インストールを選択するが、HDDに
Win2000環境が見つからないとのこと。 やはりシステム修復ディスクが無いと駄目なのだろうか?
懲りずに、別の方法でも出来る可能性があるらしいので、そちらを試してみる。
in-place upgrade という方法だが、既存環境を維持したまま上書きインストールするらしい。
で、
結果から言うと、これも失敗。 インストール済みのWin2000が検出されない。
ファイルシステムが
FAT32なので、Win98の起動ディスクからHDDを覗いてみたが、普通に見えているので、
WINNTフォルダが消えているわけではない。 この辺で手詰まりなので、再インストールを行う。
Cドライブのみ、ファイルシステムをFAT32からNTFSに変更しておいた。 今回の件とは直接の
関係はないが、このマシンのビデオカード Creative GraphicBlaster TNT2Value
だが、デスクトップに
切り替わる直前の画面フラッシュ(パカパカ、とでも言うか)の時間が妙に長い。
確か、以前ALiの
チップセット搭載マザー「P5A-B」との組み合わせでWin2000をインストールしようとした時には、
ブラックアウトしてインストール出来なかったことを思い出した。 VGA BIOSが古いせいだろうか?
つぅ訳で、日曜日がまるまるつぶれたのでした。ちゃんちゃん。(悲)
2003/12/06
TestのHDDの不具合の件だが、他のHDDと富士通MPG3102ATが同一チャンネルに
繋がっている場合にだけ、誤動作するようだ。 具体的には、HDDの存在は確認できるが、
パーティションが全く認識されない。 単体で接続すると、今まで通りに使える。
富士通HDDのファームウェアが一部飛んでいる?のかも知れないと思い、書き換えようと
思ったが、既に改訂版に更新済みのため上書きできず(更新の必要はない、との表示)。
仕方がないので、富士通ドライブのみBE6のUltraATA66ポート(HPT366改、RAID付HPT368相当)に
接続して使うことにした。 これで、今のところは問題ないが、intelのサウス内蔵IDEに比べると、
いくらか遅いようだ。特にコントローラエラーなどは出ないので、ちゃんと動作すれば良いのだが。
2003/11/30
いつからか、MiracleでDVD再生ができなくなっていたので、解決に乗り出す。
PowerDVD XP/3で「不明なフォーマットです」とエラー出る。 結果的には、Adaptecの
ASPI 4.72をインストールしていたせいであった。 これを削除すれば、正常に動作した。
2003/11/29
Testを起動させたが、起動しない。 HDD周りのトラブルのようだが、どうも例の富士通ドライブの
具合が悪いようだ。 近いうちに確かめてみたい。
2003/11/10
DVD-RAMがあるにもかかわらず、慢性的HDD容量不足に陥っていたので、メインマシンMidoriに
ドカンと大容量HDDを追加することにした。 ところが、希望の品(Seagate ST3120022A、120GB)が
見つからない。 あちこち行った結果、ヤマダとアプにしかない。 値札\12,800のヤマダで購入、
しかしレジでは\12,000だった。
今回は、交換ついでに大幅にディスク構成を変更することにしていたので、環境の再構築に
かなりの時間がかかった。 相変わらず、何故か予めSCSIカードを抜いておかないと、
IAAのインストールが失敗するのだが、それ以外は問題なく完了。 起動HDDが高速化されたせいか
体感で快適になったのがわかる。 ただ、前のSeagate U6と比べると、特に高周波音がうるさい。
2003/10/13
先日のKFCのカコ音、やはりFireballに不良セクタが出来ていた。 Win98起動ディスクで
領域再確保後フォーマット、不良セクタをマークした上でシステムを再インストール。
不良セクタの増殖は認められないので、このまま使うことにする。
あと、MiracleのLANの調子が良くない(パケットロスが発生?)ので、LANカード交換ついでに
再インストール(Win98)。 これがハマリで、インストール完了後の最初のログイン画面でマウス・
キーボード共に無反応になり、リセットor電源ボタンで終了(<-これは正常動作)しか出来ない。
以前から、SoundBlasterAWE64のIDE端子(IRQ10を占拠)が原因で、Win98インストールは毎回
トラブっていたのだが、SCSIカードのDC-390Uも怪しいのでAHA-2930に交換後、再インストール。
しかし、また同じ現象で止まる。 セーフモードで起動、デバイスマネージャからAWE64のIDEを
使用しないに設定、再起動するとちゃんと動いた。 結果的にはDC-390Uは無関係だった
ようだが、DC-390UはWin98の素の状態では正常動作しない(ドライバの更新が必須)ので、
まぁこれはこれで良しと言うことに。 LANもSiS900(LGY-PCI-TXC)に交換して快調。
今回はたまたま物理的に旧DEC21140カードが破損していたのが原因だったが、
今となっては旧DEC21x4x系よりも、現在定評のあるカード(Intel8255x系、3com系、SiS900等)
を使った方が良さそうである。
2003/10/11
あ〜、KFCからカコカコ音が聞こえる。 もちろん起動しない。
青画面で INACCESSIBLE BOOT DEVICE とか出てたので、Fireballが死んだのだろう。
明日にでも調べないと。
2003/09/07
ひと月ぶりにPCショップに出かけました。 たまたまアプで、またジャンク市を開催中。
今日の買い物 コンピュータウン都城移転セール。
ベストCT都城 移転セール
・MEMOREX MSC1480 \952 CardBusのUltraSCSIカード。Adaptec APA-1480のOEM。
・MEMOREX MSB2930 \952 PCIのUltraSCSIカード。 Adaptec AHA-2930のOEM。
・RATOC REX-PCI30 \952 PCIのUltraSCSIカード。 PC-9821対応なので予備に。
・JUSTSYSTEM ATOK15 \500 日本語IMEの一つ前の版。 久々にアプリ買ったよ。(笑)
アプライド宮崎 ジャンク市
・STB 3dfx AGPビデオカード \980 予想通りVoodoo3。 SDRAM16MB/TVout付。
2つ購入。
ジャンク市開催を知らずに、遅めに出かけたのでめぼしい物は無し。 今回はノートPCのジャンク
中心だったのかも? しかし、いくらノートPCとは言えジャンクに1万以上出す人たちの気が知れん。
みんな金持ちなのか? ならジャンクなど買うはずもないが。(笑)
2003/08/31
手持ちで1台組めるようになったので、例によって(笑)烏龍茶の箱につめて完成。
2003/08/09
今日の買い物 今日から(8/9-10)アプライドでジャンク市。
アプライド宮崎 ジャンク市
・98x1用バスマウス \100 ELECOMの200カウントもの。 動作不明。 汚いので洗った。
・AT KB延長ケーブル \100 またELECOM。 2週ほど前に、同じものを\450で買ったが。
・EDO8MB(と走り書きの)SIMM \50 昨日の台風でずぶぬれなので\100を半額に。
・VersaPro用KBカバー \98 LOASのもの。 もはやジャンクでしか手に入らないだろう。
・SCION9-EA \980 メルコのIDE->SCSI変換板。 高けえよ。 動くといいが。
・VERY BEST OF SORCERIAN というソーサリアンのおまけ \100 イラストと音楽CD。
・MT128S-D/R(V) \100 OMRONのTA。 ACアダプタが要るんだが…電池でも動くけど。
・AtermIT55 \300 NECのTA。 今気づいたが、電源は内蔵だがDSUが無いぞう。(ぉ
・ANAHEIM3 \380 SOTEC=TriGemのi810E/ソケ370 MicroATXマザー。 動いた。
最後のマザーは、値札\780だがIDEピンが故意的に曲げてあったので\380にしてもらった。
coppermineP3-1GHzが素で動作。 うーむ、DSU。(笑) 買う時、なんか昔某おやぢ宅で
見たのよりちっこいような気がしたが、やはり。 電源の線が生えていたから、うっかりした。
2003/08/09
まとめました 情報が分散するのと管理が面倒なので、ページをひとつにしました。